基本方針
- 利用者の基本的人権の尊重を運営の柱とし、利用者一人ひとりの自己実現に必要な援助をします。
- 家族との連携を密にして、安らぎと、くつろぎと、うるおいと生き甲斐に満ちた施設を目指します。
- 職員の資質の向上を常に図り、安全と、安心と、安定した気配りと笑顔の溢れる施設を目指します。
- 社会連帯の理念に基づいて、福祉啓発活動を推進し、地域に開かれた愛される施設を目指します。
- あらゆる機会を通して、環境と機能の向上に努力するいきいきとした施設を目指します。
サービスの種類
- ①生活介護事業(定員60名)
障害支援区分3(50才以上は2)以上で、日中の生産活動を希望する障害者に対して、主に作業支援、生活介護を提供する。 - ②日中一時支援事業(定員8名)
障害支援区分2(50才以上は1)以下で、日中の生産活動を希望する障害者に対して、主に作業支援、生活介護を提供する。 - ③特定相談支援事業
計画相談を希望する障害者に対して、サービス等利用計画書作成と相談支援を実施する。